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大会名:24時間チャリティラン・ウォーク 開催日:2009年3月8日(日) 開催地:お台場 船の科学館周辺 種目:6時間個人 ゼッケン:480 天候:曇り 記録:55.5キロ(一周1.5キロ×37周) 順位:6位/40人(日曜の6時間男子) 7位/90人(日曜の6時間男女) 10位/147人(土曜+日曜の6時間男女) いい感じ。最近の好調さをそのまま維持できて、予定の55キロを難なくクリア。 3年前に自分で不滅だと思っていた54キロをあっさり越えるところに成長を感じる。 順位も予想以上に良かった。といっても特に表彰とかないので、嬉しくもないが。 人生のうちで1回でいいから表彰されてみたい。何千人の参加者で3位までというのは 到底無理としても、大会によっては数百人で10位までというのも探せばあるので、 何とかならんかなあ。 さて、この大会は「6時間個人の部(日)」という種目で、6時間1人である一定 コースをぐるぐる回って、時間内に走った距離で順位を決める。そのほかにも 24時間個人、12時間個人、6時間個人の部(土)、24時間チームの4つがあるが、 メインは個人で、チームはさほど多くない。 この大会の参加目的は、4月の富士五湖100キロの調整。同じ日(3/8)に立川 マラソンがあり、はぴかめのみんなも何人か出てるので非常に悩んだが、 富士五湖のためにどうしても必要な大会だったので単身こっちへ。 100キロに対する完全な練習はできないまでも、せめてフルマラソン以上の距離は 走っておきたい。1人で走るのはとても無理なので、大会の雰囲気とアドレナリンを 拝借。去年は4月に彩湖70キロというのに出て、見事制限時間(9時間)内完走を したが、その2週間後に100キロということで疲れがとれずリタイヤ。今年は無理を せず1ヶ月前倒しで調整。70キロより短いけど、他に都合のいい大会がないので しょうがない。 日頃練習では走れない距離を走りきることに重点を置いたとはいえ、何も目標を 持たずに走るのも味気ないので、過去の自分の記録を超えることに。 この大会は3年ぶり3回目。初めて出たのが4年前で、まだフルデビュー前。とはいえ フルマラソンはすでに念頭にあり、42キロより長い距離を走ったことなくてフルに 出るのはおこがましいということで出た。ただ、風邪の影響と走力不足で結果46.5キロ。 翌年は2度目の安心感や体調万全ということもあり54キロの大躍進。当時のフルの 記録が4時間27分なのに、42キロ通過時点のタイムが4時間31分とほとんど変わり なかったので、かなり会心のレースだった。 今年も体調はよく、暑くなく寒くなくちょうどいい気候。当日朝の新聞によると 最低4度最高10度。過去2回も多少震えるぐらいの、走るのは絶好の天気で、 海沿いとはいえ当たり外れがある3月上旬にしては相性がいい。 場所は、ゆりかもめの「船の科学館」駅からすぐ。1周1.5キロの周回コースで、 多少アップダウンがあるがそれほど気にはならない。終盤になって多少こたえる 程度。トイレもきれいでいつでも行けるので非常に気楽。マラソン大会に行くと 仮設トイレのうえに大行列が定番だが、こういうマイナーな大会で、公園内の 周回コースだと仮設も行列もなくていい。 スタートは9時。6時間なので15時まで。過去2回もそうだったが24時間や12時間の 個人もいるので、自分のスタート前でもそれなりに走ってる人がいる。12時間の 人は昨日自分が寝る前から走ってるわけだし、24時間の人は昨日の15時から走って ようやく4分の3というのだから、ただただ頭が下がるばかり。でも、24時間個人は 興味本位で別の場所で1回出たことがあるが、あまり価値を見いだせない。 夜中も起きて走れる走力があればともかく、仮眠のつもりが熟睡になってなかなか 起きれず、起きても起きてすぐは非常につらく、24時間とはいえ正味走ったのは 半分ぐらいになるなら金も時間ももったいない。昼から徹夜で翌日昼までというのも、 朝から夕方まで走るウルトラマラソンの練習にしては時間が合わない。 参加人数は、同じ「6時間個人の部(日)」で90人。男性40人、女性50人と他の 大会では見られない現象。さすがに24時間個人は男女比3:1と妥当な比率だが、 夜の9時から朝の9時までの12時間個人も男性20人、女性23人と逆転しているのが 非常に不思議。年齢層を見ると40歳以上が多いし、1人でも参加している人もいる。 平坦で、公園とは名ばかりで観光客もほとんど来ないところで走りに専念できるし、 大会名のチャリティラン&ウォークということから、最初からウォーキングが目的で きてる人もいるし、社会貢献ができるというのが魅力なのかもしれない。 同じ時間帯に受付する人が90人ということで、混雑するはずがないので30分前でも 余裕。着替えも暖房完備でじゅうたん張りの体育館のようなところがあるので安心。 夜中も走る人はその体育館で仮眠可。さすがに3月の海沿いなので、屋外では死んで しまう。というより適温過ぎてあちこちからイビキがうるさい。。。 目標は、3年前の自分越え。一周1.5キロを36周走って54キロだったので、今回は プラス1周の55.5キロ。いくら3年前と走力が違うとはいえ、あのころの記録は なかなか侮れない。6時間で55キロといえばほぼキロ6.5分。フルでもたまに キロ6.5分切れないことがあるのに。普通に走れば大丈夫だと思っていても、 適度な緊張感とプレッシャーがある。いいことだけどね。 以下3周4.5キロごとのラップタイム 周キロ 34.524 0424 04 6925 1749 22 913.525 221 14 44 121825 551 40 39 1522.526 022 06 41 182726 252 33 06 2131.527 283 00 34 243628 463 29 20 2740.526 513 56 11 304528 104 24 21 3349.532 124 56 33 365433 255 29 58 3755.512 125 42 10 (4.5キロ27分=5キロ30分) その他、きりのいい距離でのタイム 14211 57 58 20302 51 37 28424 05 00 序盤は体が重かった。あとになってタイムを見てみるとそうでもないが、原因は たぶん食べ過ぎ。6時間走でフルより長いということで、いつも以上に詰め込んだ のと、直前までいろいろ食べてた。ただ、そのおかげか途中ほとんど食べ物を口に することはなかった。太陽もほとんど出てなかったので、のども渇かず、なんと 30キロまでノンストップ。タイムが急激に落ちてないのはそのため。やっぱり 飲んだり食べたりするとそれなりにタイムロスとなるので、その回数は1回でも 少ない方がいい。1周1.5キロの周回コースということは、1.5キロごと給水所が あるようなものなので、誘惑には負けそうにはなるけど。 とりあえず最初の目標は30キロ3時間。それまでは距離とか時間を考えず無心で いって、それ以降は残り時間によってペースを決めることに。距離も時間も長いし 単調なコースなので、何も考えないか、他ごとを考えていた方がいい。 1周1.5キロなので、9分でキロ6分。なんとなく8分半ぐらいでまわればいいかなと 思っていたら、意外と早く8分半が切れなくなり焦る。10キロや20キロという きりのいい距離できっちりしたタイムがわからないので、トータルでいいペース なのかどうかはわからず不安だったが、とにかく1周9分を上回らなければ30キロ 3時間は切れるわけで、それは気をつけていた。 30キロ通過時のタイムは2時間51分。1月のフルでの30キロ通過時のタイム (2時間43分)より8分遅れたがまあまあの前半。これで残り25キロを3時間だけど、 とりあえず28周42キロの目標タイムを4時間15分にした。1月フルとの8分差を そのまま維持するとそれぐらいになる。 時間も距離も半分を過ぎると気分的に楽になり、給水所に寄る余裕も出てきた。 さほど暑くはないので3~4周に1回ぐらいですみ、ロスタイムもあまりない。 周回コースの給水所ということは毎回当然同じ場所なわけで、コップのリサイクル (リユース)を促されてた。最初に使った紙コップにゼッケン番号や名前を書き、 それを繰り返し使う。知ってたらマイコップを持参したけどね。 30キロから42キロの12キロは、ほぼキロ6分の1時間13分で、42キロ通過が4時間5分。 いくら快温とはいえほとんど失速なく、8分差を維持どころか追いついてしまった。 スタート直前までだらだら詰め込んでたのでエネルギー切れにならずにすんだのかも。 あとは目標の55.5キロまで13.5キロ。時間は1時間45分ぐらい。余裕があるような ないような。失速するときは急に来るからあまり油断ができない。9周で100分以上 あるので、1周11分でもよかったのが、1周10分とした。たとえ10分で帰ってきても 1分以上休憩すればぎりぎりになる。休憩も2周に1回ぐらいにした。 とはいえ、結局6時間を15分以上余して、予定の55.5キロをクリア。もっとのんびり しててもよかったけど、ビビり屋なんでなんかあったらと思うとつい焦ってしまう。 本当に安心して歩いたり休憩したりというのは、最後の1周ぐらい。その周だけは いろいろな思いにふけながら余韻を楽しんで走れた。 なんにしてもこれで富士五湖のめどが立った。55キロに6時間かからなかったので 単純に計算すると100キロ11時間。さすがにそれはないとしても制限時間の14時間は 十分見えてきた。去年は全く歯が立たなくて悔しい思いをしたので、今年こそは。 経験した人もいるが、リタイヤ後の搬送車に乗るのは結構屈辱。降りるのはもっと きつい。人気のないところにおろされることはまずなく、たいていは注目の的。 「ああ、だめだったんだね」って思われていると思うと、とても前を向いて歩けない。 余談だが、24時間チームの優勝チームはなんと中学生6人組。しかも男女3人ずつ。 いくら参加数が19チームと少ないとはいえ、大学生12人組や男ばっかりのチーム などをぶっちぎりでかわしての優勝。もっと驚いたのは総距離。327キロで、 1キロ平均4分半。富士北麓の1周1.6キロに換算するとなんと7分。それを女の子3人を 含めた6人の中学生が24時間そのペースで走ったというからただただ驚き。327キロ というのは去年の富士北麓でも20位に相当。ちなみにはぴかめの最高記録は、 2007年の265.6キロ(107位)で、今年こそは念願の二桁にいきたいですね。
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<24時間テレビ3|24時間テレビ5> 放送日時 - 1981年8月22日(土)・23日(日) 主な出演者 総合司会:徳光和夫、見城美枝子 チャリティパーソナリティ:萩本欽一、宮崎美子 備考 長野地区は前年(1980年)10月1日に開局したテレビ信州が、新潟地区はこの年の4月1日に開局したテレビ新潟がそれぞれこの回から参加。
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放送日時 - 1978年8月26日(土)20 00~27日(日)20 00 概要 「日本テレビ開局25年記念番組・テレビ25年スーパースペシャル」として「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに、日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組として誕生した。当時『11PM』のスタッフだった都築忠彦が、アメリカのラスベガスで毎年開催されているチャリティーテレソン『レイバー・デイ・テレソン』を見て、日本でもやれると考え企画し、当時制作局長の井原高忠を口説き落として実現した。『11PM』の「巨泉の考えるシリーズ・世界の福祉特集」から誕生したものでもある。第1回目は1953年に日本でのテレビ放送が始まって25年を迎えたテレビが、みんなの募金で寝たきりの老人に巡回お風呂カー(現在は名称が「訪問入浴車」に変更されている)を、体の不自由な子供たちにスクールバス(リフト付きバス)と電動車いすを寄贈しようというものであった。 当時、終夜放送は年末年始や緊急時(大規模な地震・台風などの自然災害や、戦争・紛争、交通ストライキなど)、ならびにオリンピックのうち、時差の関係で日本時間の深夜に開催されるヨーロッパ・アフリカやアメリカ大陸で開催する場合を除いて行われておらず、通常の放送を休止し特別番組を終夜放送することは当時としては画期的な企画で、福祉をテーマにしたことから実現可能であった。第1回でスタジオ総合司会を務めた大橋巨泉は、「これから24時間、今までやっていた通常の放送をすべてお休みにして、全く白紙に戻して、テレビが一体何ができるのかやってみたい。地球に住む我々が一体何が幸せかをかみしめたい。世の中にいる社会的弱者がテレビを通して役立つかどうか。テレビを通してチャリティーをやりたい」と述べている。 当時の民放番組のスポンサー体制は一社提供が主流であり、複数社が提供を行う形とした本番組の仕組みにスポンサーが難色を示していたことに加え、週末のゴールデンタイムの番組が固定されていた関係で、局内からも本番組の放送には反対の声が多かった。当初は1回限りの予定だったという。しかし、放送開始と同時にスタジオの募金を申し込む電話が鳴り止まず、24時間で189万本もの電話があったという。しかしスタジオに繋がったのはたったの7万本だった。さらに募金額が予想以上に多く、スタジオ置かれていた募金を換算するための機械も金額の多さに読み取りが間に合わない状態で、機械の周りには男1人では持ち上がらないほど大きく膨れ上がった募金がつまった袋が換算を待っている状況だった。この状況にグランドフィナーレで登場し、スポンサー、代理店、系列局、募金をしてくれた国民に感謝を述べた当時日本テレビの小林與三次社長は、「ご支持いただくなら、日本テレビとしてはそういう必要がある限り何度でもやります!」と述べ、翌年以降も開催することが決定した。 日曜日の夕方には当時あった渋谷パルコパート1横の公園広場から青山通りを通ってグランドフィナーレの会場となった代々木公園までをパレード。パレードの出しに募金を持ってこようと寄ってくるものもあり、危うく事故になりかけるアクシデントもあった。さらに、代々木公園にもテレビを見ていた視聴者が会場に押し寄せ、後方のカメラからでも入りきらないほどの人だかりとなり、途中子供や体の不自由な群衆らが下敷きになりかける、迷子の子供が出るアクシデントもあった。グランドフィナーレの途中には街頭で募金を集めていたタモリが黄色いTシャツに白い短パン姿、青と白のシマシマ靴下で、聖火ランナーとして登場。聖火台に点火した。 大橋巨泉は番組の最後に、「『24時間テレビ』今もう終わるんですが、まだ電話は鳴り続けています。たった一日の冒険でしたけども、明日から普通のテレビに戻りますが、この番組が終わる前に、僕、二つだけ言いたいことがあるんです。一つは(募金額の)99%が1円玉、5円玉、10円玉だと思うんですね。金額は少なくとも量は。ということは、貧しい…、決して豊かでない人たちが僕たちの企画に賛成してくれて、募金してくれたと思うんです。僕が言いたいのは、福田(赳夫)総理大臣を始め、政府の方、全政治家の方に、本来はあなた方がやることだと思うんです。ですから、福祉国家を目指して良い政治をして頂きたいと思います」と時の政権に訴えかけていた。さらに募金をしてくれた視聴者や代々木に集まった観衆たちに「お金を寄付したからもう終わりではなく、一番大事なのは意識だと思うんですよね。強い者が弱い者を蹴っ飛ばして世の中を作るんじゃなくて、弱い人たちと一緒に行く。だから今日募金してくれた人は、明日から車があったらそこへ割り込もうとかおれの方が運転がうまいとか、殴り合いになったら俺が強いから先に入るということじゃなくて、ちょうど先進国であるように一台、一台、車で一つの道で入っていくというそういう運転にしてもらいたい…。運転だけじゃなくて(竹下景子「全てへの心配りがね」)そういう意識、大事だと思うんです。」と呼びかけている。 番組終了の段階での募金総額は、4億3864万1852円(19時半現在。ただし、Gスタジオで既に集計を終えた寄金のみ。代々木公園のステージの募金、Gスタジオのまだ集約していない募金、系列局にある募金という集計に時間を費やすものは放送終了後も集計を行った。また、募金受付も9月14日まで継続した)。全ての集計を終えて、最終の募金総額は1978年11月2日の木曜スペシャルで放送された『24時間テレビ ありがとう番組』で発表され、最終総額は11億9011万8399円に達した。この記録は2011年の第34回(募金総額 19億8641万4252円)まで破られることはなかった。 番組開始当時の企画趣旨 第1回放送時に発売されたサウンドトラックに都築が記した、番組開始時の企画主旨の説明を兼ねたレコードの解説が掲載されている。これはその解説から企画設立当時の番組趣旨の部分を、原文のまま引用したもの(データ・呼称は1978年当時のもの)。 番組制作にあたって この番組はテレビ誕生25周年を記念して、テレビの社会的使命をPRし、その進歩的な役割を遺憾なく発揮するため、 1:テレビの情報機能の精華として現代社会のあらゆる最新の情報を24時間でコンパクトに整理し提供する映像百科全書的番組 2:テレビの同時性と視聴者参加の機能を発揮するため恵まれない人たちに日本中の視聴者が愛の基金を寄せる24時間の涙と感動のドラマ中継ドキュメンタリー の2つの要素を有機的に統合した24時間番組です。 1の要素は、24時間一貫して司会するスタジオキャスター(大橋巨泉)が、宇宙中継、VTRロケ、アニメーションなどあらゆるテレビ的テクニックを駆使して、現在の人類に関する事実を、現代人として欠くべからざる必須の知識として緊密に構成し、月曜の11PM風のオモシロ、オカシイやりとりのうちに視聴者に納得させるものです。例えば、エネルギーはあと何年もつか、その後はどうなる、人口問題は、食糧危機は、現在地球上の人類は何億の人口を持ち、どんな国や文化に分れてくらしているか、中国は、アジア、アフリカは、ラテン・アメリカはといった知識から、将来人類は宇宙空間に進出するのか、超能力やUFOは存在するのかといった興味までをわかりやすくダイナミックに畳み込んでいきます。 これらは、放送時間帯に応じて視聴者対象を分析したうえで配列されます。 2の要素は、チャリティパーソナリティ(萩本欽一)を先頭に、多彩なタレント人が24時間、不眠不休でキャンペーンし、その模様を随時系列各局をリレーしながら生中継します。 ネットワーク各局は、それぞれの地方の特色を盛り込んだ募金センター「愛のチャリティ・バンク」を設け、随時募金に立ち寄る人人をナマ中継します。特定のネットワーク各局には、ローカル・カラー豊かなチャリティ・タレント(読売テレビでは横山やすし、西川きよし、笑福亭仁鶴、桂三枝)が、中継部分のパーソナリティ役を務めます。日本テレビのGスタジオでヤングチャリティボランティアによる募金受付センターが設けられ、全国からの電話による募金の申し込みと、チャリティパーソナリティーへの激励のメッセージが、続々と舞い込みます このスタジオには募金額表示電光板が設けられ、刻々と募金額がスポットで放送されます。別に電話申込の額が電光表示されます。 会場中央には合計金額の表示がひときわ大きく電光掲示されます。 土曜日の8時~10時と、日曜の5時~8時は、各局を結んで、オープニング及びフィナーレのTVショーが催され、オープニングでは番組の趣旨説明、全国国民への呼びかけ、パーソナリティへの激励が人気タレントにより豪華に行なわれ、フィナーレでは同じく人気タレントのショーの最中に、マラソンの優勝者の如くチャリティパーソナリティが倒れ込んで帰って来ます。ここでそう募金金額が放送され、寄金の具体的な使途が映像で視聴者に説明され、涙と感動と興奮の幕切れが演出されます。全国の学生組織及び老人のマラソンクラブなどボランティアによる協力募金運動が同時に組織され、生中継されます。東京では、「愛は地球を救う・ヤングチャリティボランティア東京委員会」が組織され、メンバーを募集します(応募先・東京麹町郵便局秘書箱50号 日本テレビ・チャリティ係)。 番組中では、この寄金によって、どこの誰が、どんなに仕合わせになるかといったことが、ドキュメンタリーの形でわかりやすく放送されます。 1と2の要素を結びつけるのは「愛だけが地球を救うことができる」という現代の冷厳な事実です。地球の寿命は46億年を数えますが、あらゆる「種」はそれに較べれば一瞬の生を享受して絶滅していきます。恐竜は7500万年前に突然絶滅しました。人類も現在40億の人口を抱え、30年毎に倍増しています。 地球では200億人は生存できないといわれています。その限界に達するのは、そんな遠い未来の事ではありません。その間に人類のとるであろう選択は二つしかありません。 一つは偏見と差別に満ちた19世紀以来の勢力のしのぎ合いです。 もう一つはとぼしきを分ちあい、人種・性別・海草などで差別しない理性的な人類福祉社会です。攻撃的なポリシーを撮るか、連帯合いによる均衛経済の地球家族をとるかということです。 前者は、究極的にエネルギーや資源の浪費を招き人類の住みにくさを加速度的に増していきます。とすれば、地球を救うのは連帯しかありません。そして、その連帯はこの「危機にあるという事実」を人々が知ることから可能です。そのためには「テレビ」が大きな役割を果します。 1の部分でっは、そうした事実をわかり易く提供し、世界の人々の生活が24時間で伝えられます。そして2の部分で、その連帯合いの実験的実践が放送されます。 かくして、番組当初では、異質な要素であった1と2の部分が、大団円では一種の運命的な帰結として一体のものになります。これはたんに24時間番組を埋めてみた、という放送ではありません。ひとつの強いメッセージを持った壮大なテレビドキュメンタリードラマです。 現在のところ次の二つの目標を設定しています。 1 身体障害児のための「リフト付きバス」と「電動の車椅子」 2 ねたきり老人のための「巡回浴槽乾燥車」(移動お風呂カー) 1は肢体不自由児などの社会性をはぐくみ、明るく逞しく育ってもらうことを願うものです。こうした子どもたちはハンディキャップのゆえにともすれば在宅学習などを強いられるものですが、こうしたバスがあれば、もっとたくさんの仲間たちの中にとびこみ、遊んだり勉強したり出来ます。一方、健常児たちもこの子たちの事を学びいたわりと連帯の精神を培うことにもなります。また、電動の椅子で、身障児は話発さを増すことになるでしょう。 2は全国で50歳以上をとってみれば百万人以上(65歳以上のねたきり老人は37万人)と推定される寝たきり老人にお風呂に入ってもらうための「移動お風呂カー」です(全国3185自治体に現在わずか75台しかありません)。信じられないかも知れませんが、1年や2年お風呂へ入れないねたきり老人はザラで、宮城県では何と12年間もお風呂に入れない老人もいました(以上全社調べ)。その人は、「12年間も入浴できないのは悲しいが、あきらめている。あきらめるとラクだから」といっています。日本人として生れて来て、一生働き通したあげく、お風呂へ入れないという現実をテレビでアピールするとともに、たとえ何台かでも寄贈して入浴してもらおうという狙いです。 主要出演者 総合司会:萩本欽一、大竹しのぶ 東京キャスター:大橋巨泉、竹下景子 チャリティー・パーソナリティー:ピンク・レディー 大阪キャスター:横山やすし・西川きよし タイムテーブル 8月26日 20 00 グランド・プロローグショー 第一部 20 54 ニューススポット 21 00 グランド・プロローグショー 第二部 22 00 パロディーショー「ギャグマシーン」 23 00 宇宙中継「地球家族会議」 23 45 チャリティー電話 25 00 このかげがえのない星 26 00 音楽は世界をめぐる 27 30 夜明けのロック 29 30 夜明けののど自慢大会 8月27日 6 00 世界の福祉・日本の福祉 8 00 日本列島120分 10 00 手塚治虫原作・スペシャルアニメ「百万年地球の旅・バンダー・ブック」 12 00 昼のニュース 12 15 SF的テレビショー 2001年・未来の旅 13 15 チャリティー・キャンペーン「愛にありがとう」 14 15 大爆笑!関西芸能人募金獲得大作戦 15 45 日本の110年~映画で綴る現代史~ 17 20 チャリティー大行進 18 00 NNN日曜夕刊 18 25 天気予報 18 30 グランドフィナーレ「愛は地球を救う」 第1部「チャリティー・ウォーク」 19 00 第2部 19 30 第3部 備考 この回だけ静岡地区は静岡県民放送(愛称「静岡けんみんテレビ」 現:静岡朝日テレビ)が参加。 詳しくはこちらを参考 けんみんテレビ クロスの時代
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<第28回 (2005年)|第30回 (2007年)> サイト内ページ この回のテーマ 主な出演者 放送時間枠での通し企画24時間マラソン 陸上十種競技に挑戦 海賊キッドの財宝を探せ 潜水 世界記録に挑戦 8月27日(日)のみの通し企画車いすトライアスロン ブラインドダンス大会 視聴率について この回の放送について 放送日時 - 2006年8月26日(土)・27日(日) サイト内ページ 深夜ブロック この回のテーマ 「絆~今、私たちにできること」 主な出演者 メインパーソナリティーKAT-TUN(亀梨和也・赤西 仁・田口淳之介・田中 聖・上田竜也・中丸雄一) チャリティパーソナリティー篠原涼子 番組パーソナリティー久本雅美 くりぃむしちゅー 総合司会徳光和夫 西尾由佳理(NTVアナウンサー) 放送時間枠での通し企画 24時間マラソン アンガールズ(チャリティランナー) 鈴江奈々アナ(リポーター) 陸上十種競技に挑戦 間寛平 鈴木健アナ(実況) 杉上佐智枝アナ(リポーター) 海賊キッドの財宝を探せ 石塚英彦 安めぐみ 潜水 世界記録に挑戦 進行ガレッジセール 実況町田浩徳アナ 8月27日(日)のみの通し企画 車いすトライアスロン サポーター照英 リポーター馬場典子アナ ブラインドダンス大会 サポーター南原清隆 勝俣州和 小池栄子 榊原郁恵 ゴルゴ松本(TIM) 大沢あかね 見届け役河村 亮アナ 杉本 彩 キャイ~ン 視聴率について 26日(土)18 30~21 15 - 20.2% 21 15~23 20(SPドラマ) - 22.7% 23 20~ - 17.9% 27日(日)19 00~20 54 - 25.6% 平均視聴率 - 17.7% ※全て、ビデオリサーチ・関東地区調べ この回の放送について 2001年・2002年のチャリティーパーソナリティーで、2003年以後ゲストに登場しているモーニング娘。が8月27日にミュージカル「リボンの騎士」の千秋楽に出演していたため、恒例の「でっかい宇宙に愛がある」を同じハロープロジェクトの中澤裕子・安倍なつみ・松浦亜弥・Berryz工房が歌った。
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<第22回 (1999年)|第24回 (2001年)> 放送日時 - 2000年8月19日(土)・20日(日) サイト内ページ 武道館出演者 中継班 深夜ブロック 主要出演者 総合司会徳光和夫 笛吹雅子 チャリティパーソナリティーRIKACO 藤井隆 番組パーソナリティーV6 スペシャルパーソナリティーナインティナイン スペシャルサポーターモーニング娘。 マラソンランナートミーズ雅 番組について 深夜ブロックで出演者全員が仮眠を取る前代未聞のコーナーが誕生し、唯一仮眠をとった人の中では爆笑問題の太田光が居た。 ナインティナインはこの回を最後に「24時間テレビ」は出演していない。 スタッフ 演奏-岡本章生のゲイスターズ、ガッシュ・アウト、東京音楽事務所 編曲-たかしまあきひこ、永作幸男、したかたかし エグゼグティブディレクター-神戸文彦 プロデューサー-面高直子、松崎聡男、磯野太、村上和彦、山田克也、藤井淳 演出-小沢太郎、小澤龍太郎、斎藤政憲 総合演出-雨宮秀彦 チーフプロデューサー-桜田和之 制作指揮-福島真平
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<第31回 (2008年)|第33回 (2010年)> 今年のテーマ 概要放送時間について 会場について データ放送 マラソンゴールについて 会場の変更及びローカル枠未実施 出演者によるインフルエンザ問題 サイト内ページ 主な出演者 番組協賛社 NTVリンク telespo 放送日 - 2009年8月29日(土)・30日(日) 今年のテーマ 「START!」 概要 メイン会場は、前年の日本武道館から有明のある東京ビッグサイトに変更され、武道館以外でのメイン会場は、第14回(1991年)の東京都庁以来、実に18年ぶりになる。過去に日本テレビで東京ビッグサイトでの放送は2008年1月5日に放送(同年1月3日に収録)された「欽ちゃん 香取慎吾の第79回全日本仮装大賞」以来1年1ヶ月ぶりで、生放送では2005年12月31日に放送した「輝け!2005年お笑いネタのグランプリ」以来3年8ヶ月ぶりのことである。 また、8月30日(日)に投開票が行われる「第45回衆議院議員総選挙」と同日になる為、夜8時前後に一旦「ZERO×選挙2009」(キャスター:島田紳助、村尾信尚ほか)のスタジオに移り、出口調査を一旦報じた後、平行してL字画面で当確情報を入れ、夜9時に「ZERO×選挙2009」を放送する。 放送時間について 当初は土曜18 30から日曜20 54の予定だったが、今回の放送は土曜18 30から日曜21 00の26時間半と昨年より6分延長する。 また、土曜夕方5時~7時の番組は「所さんの目がテン!」は休止。後の「NNN Newsリアルタイム・サタデー」「名探偵コナン」「満天☆青空レストラン」は通常より30分繰り上げての放送になる。「満天☆青空レストラン」を遅れネットしている秋田放送と山梨放送は同時ネットになる。 例年「グランドフィナーレ」を深夜に放送している沖縄テレビは「FNN選挙特番」と「柔道世界選手権」「F1ベルギーGP」と朝までフジテレビの番組を同時ネット・優先する為、放送されない。 会場について 前途とおり、東京ビッグサイトにメイン会場になる為、例年と異なり、東京ビッグサイト前に募金会場を設ける。(29日(土)~21 00、30日(日)6 30~21 00)その為、観覧できない為、メイン会場の風景は見れない。募金会場の近くにチャリティー会場にてイベントが行われる。 なお、日本武道館はこの日に別の興行イベント・ヴィジュアル系ロックバンド Plastic Treeのワンマンライブ「テント」を行われた。 データ放送 放送開始から30日(日)19 30までを対象に、5分毎に1ポイント増え、そのまま見続け5ポイント(25分視聴)毎にNNSキャラが1キャラ増えてきます。 マラソンゴールについて イモトアヤコが放送時間内にゴール出来なかったため、後番組の「ZERO×選挙2009」に放送された。21 56ごろの番組内で生放送ではなく21 12にゴールした映像を放送させた。2003年に違う点としては東京ビッグサイトに居た観客を帰らせなかった。「ZERO×選挙2009」は民放各キー局どころか各地区で全体の選挙特番でトップをマーク。最高39.0%を記録した。視聴者では「結果が判った選挙よりマラソンを優先べきだ」と思いました。 自民総理は安倍晋三首相時代・2007年の「FNS27時間テレビ」の放送日に選挙を実施したが、民主に大敗し首相を辞任。麻生太郎首相時代・この年の「24時間テレビ」の放送日に選挙を実施したものの民主に100席以上の大差で大敗。結局は自民総理は長時間特番の放送日を重複した選挙で何れも大敗を招く結果になってしまった。 「ZERO×選挙2009」は基本的にはNNN30局ネットで放送されていたが、関西一円(三重を除く近畿地区)の放送エリアをもつ読売テレビは唯一ゴールシーンを放送せず、関西ローカルの選挙速報を放送した。 会場の変更及びローカル枠未実施 世界的経済不況の煽りによる経費節減に加え、衆院選投票日と同日だったために開票特番への人員も割かれたこともあって、特に系列局では規模を大幅に縮小し、読売テレビではこれまでのメイン会場だったツイン21から読売テレビ本社へ変更された。また西日本放送のように開票特番の準備で逆に本社が使えず別会場に移動(岡山側のみ)したところも出てきた。ローカル差し替え枠も同様に減らされて日テレ同時ネットになった局も多かった。 出演者によるインフルエンザ問題 出演者だったNEWSの錦戸亮と山下智久にオードリーの2人、合わせて4人が相次いでA型インフルエンザに感染したことが確認された。遺伝子検査を行っていないため、確認されてはいないが、新型インフルエンザの疑いもある。このなかで、錦戸亮は本番組の出演中にすでに発熱などの症状があったが、そのときの簡易検査の結果が陰性だったため、出演を続けていた。この3人は多くの一般来場者や出演者などと接触しているため、本番組を発端とした大規模な感染拡大が起こる恐れがあるとして、日本テレビは3日、当日出演していたタレント約40人の大半に注意を喚起した。同じ、日本テレビの夏特番「高校生クイズ」では各地区大会会場に「新型インフルエンザ感染予防のために「キレイキレイ薬用泡」で出てくる消毒液で消毒することをお勧めします」と掲示し、番組筆頭スポンサーのLION(この年の番組のスポンサーの1社(主に1992年以降の土曜夜8時枠でのスポンサーを務めている。)である。)の商品「キレイキレイ」を全地区大会に置いていた。この年、全国各地でイベントや公共スペースの休館や中止が相次ぎイベントや建物、ホテル等の公共施設などでアルコール消毒液の設置が慣例となっていた。また、選挙会場でも消毒液を置くコーナーがあった。 「24時間テレビ32」ではこの処置が取っておらず、出演者やスタッフに感染している恐れも生じている。 サイト内ページ タイムテーブル 系列局班 ビッグサイト班 中継班 深夜ブロック 主な出演者 メインパーソナリティーNEWSNEWSのメンバー出演は初めてで、メンバーのうち、過去に何回か山下・手越は出演した。 チャリティパーソナリティー菅野美穂 番組パーソナリティーネプチューン ベッキー チャリティランナーイモトアヤコ 番組協賛社 日産自動車 JCB イオンリテール KDDI 東洋水産 住友生命 NTVリンク 24時間テレビ32・番組内容 24時間テレビ32・速報ページ 24時間テレビドラマ telespo telespo2009 - 24時間テレビ
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<第29回 (2006年)|第31回 (2008年)> +目次 目次 サイト内ページ この回のテーマ 主な出演者 放送時間枠での通し企画24時間マラソン 陸上十種競技に挑戦 PART-1 PART-4史上最大の謎に挑戦!ナスカの地上絵って僕にも描けるの? PART-5ロッククライミング ダンス甲子園 全国大会 伝説のフラガール復活! 車いすで馬術に挑戦 PART-6 視聴率について この回の放送について 放送日時 - 2007年8月18日(土)・19日(日) サイト内ページ 深夜ブロック この回のテーマ 人生が変わる瞬間(とき) 主な出演者 メインパーソナリティータッキー 翼(滝沢秀明・今井翼) チャリティーパーソナリティー黒木 瞳 新庄剛志 番組パーソナリティータカアンドトシ 総合司会徳光和夫 西尾由佳理(日テレアナウンサー) 放送時間枠での通し企画 24時間マラソン 萩本欽一(チャリティランナー) 鈴江奈々アナ(リポーター) 陸上十種競技に挑戦 間 寛平 鈴木 健アナ(実況) 杉上佐智枝アナ(リポーター) PART-1 KAT-TUN 押切もえ 秋川雅史 山本潤子 マラソンスタート地点(◎=フィナーレにも登場)長江健次◎ 山口良一 西山浩司◎ 松居直美◎ 勝俣州和◎ 坂上二郎 PART-4 史上最大の謎に挑戦!ナスカの地上絵って僕にも描けるの? 内村光良 オセロ 手越祐也(NEWS) PART-5 ロッククライミング 須藤元気(サポーター) 上重 聡アナ(リポーター) ダンス甲子園 全国大会 高田純次 兵藤ゆき テリー伊藤 伝説のフラガール復活! 山崎静代(南海キャンディーズ) 車いすで馬術に挑戦 陣内智則(サポーター) 羽鳥慎一アナ(リポーター) PART-6 関根 勤 風見しんご はしのえみ 東 貴博 深沢邦之 見栄晴 倉沢淳美 高橋真美 島田紳助 松浦亜弥 島田洋七 サンプラザ中野 ほしのあき ゴダイゴ 視聴率について 18日(土)18 30~21 26 - 18.9% 21 26~23 26(SPドラマ) - 23.3% 23 26~25 38 - 16.2% 19日(日)19 00~20 54 - 29.8% 平均視聴率 - 18.6% ※全て、ビデオリサーチ・関東地区調べ この回の放送について 過去のパーソナリティー(モーニング娘。(2001年・2002年)、嵐(2004年)、KAT-TUN(2006年))とマラソンランナー(アンガルーズ(2006年)など)が武道館に集結した。但し、KAT-TUNは田中聖が東京ドームでの中継で参加した為田中以外のメンバーが、嵐は二宮和也・櫻井翔を除くメンバーが武道館に登場した。 この年のマラソンランナーである萩本欽一が時間内でゴール出来なかった為、その後の「行列のできる法律相談所」の中で番組の前半に欽ちゃんのゴールの模様を告いだした。
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24時間テレビ「愛は地球を救う」 第1回 放送日時 メインテーマ 総合司会 番組パーソナリティ チャリティパーソナリティ 放送日時 1978年8月26日(土)20 00~27日(日)20 00 メインテーマ 「寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!」 総合司会 大橋巨泉 竹下景子 番組パーソナリティ 萩本欽一 大竹しのぶ チャリティパーソナリティ ピンクレディー
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チャリティー作品 ダウンロード販売をしている、購入すると売上が募金されるチャリティー作品の一覧です。 サークルによるチャリティー作品 一般向け タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 東方音遊戯集【東北地方太平洋沖地震寄付】 DTXFiles.nmk 東方×音ゲーアレンジ 作品の収益は日本赤十字社(予定)を通じて全額寄付 風祝の祈り DTXFiles.nmk 東風谷早苗アレンジ集 作品の収益は日本赤十字社(予定)を通じて全額寄付 東方ヴォーカルアレンジCD「ALIVE」(特典CD音源) こもど~ね 東方ヴォーカルアレンジ 手数料を除いた全収益を日本赤十字社に寄付 Schwarz Engel -Requiem für Eins- LAL制作委員会 なのは、リインフォース・アインスの追悼曲 作品の収益は日本赤十字社(予定)を通じて全額寄付 ああかむ東日本応援パック(和風和風シリーズ4本入り) ああかむ 旧作品をパッケージにまとめた作品 売上は日本赤十字社等の公的機関を通じて全額募金 藍染のうたかた-LiNk- Rythem/Ark サウンドノベル 4月末頃までを区切りとし売り上げを義援金に 夢から、さめる+α (スマートフォン チャリティ対応版) DreamWish 霊夢、魔理沙、早苗、東方同人誌 利益分は日本赤十字社を通じて義援金に スーパーヒロイン大戦 vol.7 Aperitif ス○ロボ風本格シミュレーションゲーム 売上の一部を寄付 スーパーヒロイン大戦 vol.8 Aperitif ス○ロボ風本格シミュレーションゲーム 売上の一部を寄付 KAPPA RIDE NITORI・STAGE3 FP WORKS 東方同人誌 4月10日~5月10日までの作品収益を義援金に KAPPA RIDE NITORI・STAGE2 FP WORKS 東方同人誌 4月10日~5月10日までの作品収益を義援金に GROW FUTURE カンパニュラ 被災地域の作家さんが多く描いている創作同人誌 売り上げは製作費用を除いた全額を寄付 【チャリティー版】 Memory of bond LI project オリジナル乙女ゲーム 手数料を除いた全収益を日本赤十字社に寄付 春色〜ハルイロ〜 TINAMI 総勢129名による176ページのマンガ・イラスト集 売上はすべて東日本大震災の義援金として寄付 あの日の記憶にさようなら Shion-Type. 被災地写真付属音楽集 売上の全額をNHK義援金窓口に寄付。 ジップタン擬人化DEチャリティー ZIP DLサイトのマスコットキャラジップタン擬人化CG集 サークル収益はすべて東日本大震災の義援金 成人向け タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 わたしのたまごさん sol-fa-soft ピンク色のたまごでオナニー中毒ADV 4月30日まで半額。売上は全て日本赤十字社に寄付 発情てんこうせい sol-fa-soft 淫乱発情娘ADV 4月30日まで半額。売上は全て日本赤十字社に寄付 コミックプリズム・アンリアル KILL TIME COMMUNICATION 売上金のすべてが寄付されます 利益全額災害寄付エロCG集 Charity & Coins あるいはファンタジー世界の亜人種ま×こくらべ グーテンベルグの娘 亜人種のえっちの具合を調べたレポートなCG集 利益を全て災害対策に寄付 被災地支援『これからのみち』便箋 つぎはぎ本舗 いけ先生の便箋イラスト 売上利益全額を日本赤十字社を通して被災地支援金に 調教クエストV そこに鼻ゲー改 倒したモンスターを調教していくRPG 3~4月の売上10%を義援金として寄付 募金箱少女二十四時~エロは地球を救う~【期間限定販売】 アクメ天国 1ピストン1円!CG集 4月中のみの販売。1作品販売につき100円で全額義援金に 【期間限定】セブンスドアクラシックス【1000円】 7th Door 期間限定で過去作3本のまとめ作品 ロイヤリティは全額募金 ああかむ東日本応援パック(大人向けゲーム3本入り) ああかむ 旧作品をパッケージにまとめた作品 売上は日本赤十字社等の公的機関を通じて募金 プチ☆ぴた なつ屋 オリジナル少女の合同水着CG集 売り上げは東北地方大震災義援金で寄付 僕の妹に一肌脱いでもらいました つじもが町に殺ってきた!!! 22人のゲスト作家が「妹」を一肌脱がすCG+アニメ集 6月限定でで一部毎300円を日本赤十字へ寄付 低音彼氏~ちょっとエッチな添い寝催眠ボイス~ 無節操愛好家 18禁乙女催眠風音声、壁紙&18禁CG入り 6月中旬より販売。手数料を除いた全収益を寄付 頑張ってるお前らに杏子サンが美味しい御褒美をあげちゃうよ 悶亭 まどマギ杏子同人誌 売上げ全て日本赤十字社に義捐金寄付 Melonbooks DLチャリティ作品特集 Melonbooks DLチャリティ作品特集。サークルから登録されたチャリティー作品をピックアップ。 DLsite.com 「スクールカレンダー2011」災害募金作品 タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 DLsite.com スクールカレンダー2011 DLsite.com マスコットキャラクターのカレンダー 募金額は4種類(100円・300円・600円・1000円) DLsite.com 応援イラスト投稿掲示板 DLsite.com 応援イラスト投稿掲示板。登録サークルから投稿された応援CGイラストを展示。無料。募金は上記のDLsite.com スクールカレンダー2011から。 もえこみ緊急災害募金プログラム作品 タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 もえこみ募金用作品 もえこみ もえこみの壁紙 もえこみ緊急災害募金プログラム もえこみ募金用作品2 スリーエルスクエア もえみのキャラクター壁紙 もえこみ緊急災害募金プログラム もえこみ募金用作品3 あいてら 壁紙 もえこみ緊急災害募金プログラム もえこみ募金用作品4 ABEGG 壁紙 もえこみ緊急災害募金プログラム もえこみ募金用作品5 千里ノ洞 壁紙 もえこみ緊急災害募金プログラム デジケット・コムチャリティー作品 タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 【特別企画】チャリティー壁紙 デジケット キャラクター壁紙 100円~1000円 【特別企画】チャリティー壁紙(おとこのこver) デジケット キャラクター壁紙 100円~1000円 DLGetchu.comチャリティー作品 タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 震災救援募金作品 イラスト&コスプレ DLGetchu.com イラスト&コスプレ写真 購入全額を日本赤十字社に寄付。募金額は300円・1000円・3000円 Gyuttoチャリティーセール作品 Gyuttoチャリティーセール作品。サークルから登録されたチャリティー作品を販売。対象作品購入金額が全額義援金として日本赤十字社に寄付。 デジぱれチャリティー作品 タイトル(販売ページ) サークル(HP) 内容 備考 チャリティー作品 デジぱれ デジぱれぶらんど、サークルからの提供作品 作品の売り上げの全額を日本赤十字社に寄付 ※作品データアップロードに不具合が生じている模様(未確認)ay
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<第25回 (2002年)|第27回 (2004年)> 放送日時 - 2003年8月23日(土)・24日(日) この回のテーマ 「あなたを一番愛する人…」 主な出演者 ○「HOT HIT 100」にも出演 ●「第1回 日本 LOVE*LOVE大賞」にも出演 メインパーソナリティーTOKIO(城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・長瀬智也) スペシャルサポーター柴田理恵 チャリティーサポーター石塚英彦 オセロ 放送時間枠での通し企画 24時間マラソン 山田花子(チャリティランナー) 馬場典子アナ(リポーター) 応援写真館 おさる MEGUMI ○● 石川亜沙美 PART-1 「義足の少年400m走」 ボブ・サップ(サポーター) 河村 亮アナ(実況) 深夜ブロック (第1部)HOT HIT 100 山口智充(司会) 久本雅美(司会) オセロ(司会) セリーヌ・ディオン(スペシャルゲスト・ニューヨークから中継) 小野寺麻衣アナ(リポーター・ニューヨークから中継) タッキー 翼 華原朋美 山川恵里佳 白石美帆(本来のこの時間は裏番組に出演しているが、この日は休止でここに出演) RAG FAIR パパイヤ鈴木 原口あきまさ ● テツandトモ ● 中川家 MAX 宮地真緒 小野真弓 小倉優子 品川庄司 イジリー岡田 ダンディ坂野 水木一郎 スポーツうるぐす 江川 卓 柴田倫世アナ 武田修宏 鈴木崇司アナ 松岡昌宏(SPゲスト) 長瀬智也(SPゲスト) NNNきょうの出来事 鷹西美佳アナ (第2部)第1回 日本 LOVE*LOVE大賞 ガレッジセール(進行) 魚住りえ(進行) ますだおかだ 二丁拳銃 森三中 花田 勝 rumico 辺見えみり 松野明美夫妻 山崎まさや(ジョーダンズ) マギー審司 杉田かおる親子 はなわ 上島竜兵 山崎邦正 くりぃむしちゅー かつみ*さゆり KABA.ちゃん はるな愛 光浦靖子 パパイヤ鈴木 ザ・グレートサスケ ロザンナ親子 室井佑月 丸山あかね 8月24日(日)のみの通し企画 日本一家族大集合! 小池栄子 ○ TIM ○ 町田浩徳アナ 日本一の琵琶湖をカヌーで横断 藤井恒久アナ(リポーター) 車いすトライアスロン 舞の海(サポーター) 鈴木 健アナ(実況) PART-3 ニュースフラッシュ 寺島純司アナ PART-4 原 辰徳(巨人軍監督) 高橋由伸(巨人軍選手) パパイヤ鈴木 夏川りみ dream ダチョウ倶楽部 モーニング娘。 北澤 豪 白い妖精 コマネチ 20年ぶりの復活 後藤真希 船越雅史アナ(リポーター) 最後の夏休みの宿題 松浦亜弥 関口 伸(ナレーター) 古市幸子アナ(リポーター) この回の放送について この回のマラソンランナーの山田花子さんが時間内でゴール出来ず、1時間後の夜10時に「おしゃれカンケイ」以降の番組を10分繰り下げ、花子のゴールの模様を放送。ただ、ゴールした場所は武道館のステージではなく正面玄関で行った。しかし、その後の番組である「行列のできる法律相談所」がVTR放送だった為、花子のゴールの模様を望む意見などが視聴者から殺到してしまった。 結果、2004年では10分延長する方向と2005年以後(2006年・2008年を除く)は本来VTR放送である「行列のできる法律相談所」を生放送に切り替え、もしチャリティランナーが時間内でゴール出来ないことを考え対応する方向になった。初めて対応したのは2007年でその年のランナーが時間内にゴール出来なかった為この時間に当てて対応した。 反面、この年から2006年の日本テレビは迷走期にはいってしまった。